「タームガードシステム」に使用する薬剤の効力メカニズム。 |
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タームガードシステムは、「非忌避性」「遅効性」といった薬剤の特性と「グルーミング」というシロアリが持つ習性から生み出される「伝播効果」を巧みに利用して、シロアリを巣ごと丸ごと全滅させることが可能です。 |
オーストラリアで発売後32年、 |
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タームガードシステムは、日本と同様にシロアリの被害が甚大なオーストラリアで、1987年に誕生した防蟻システムです。一生涯シロアリを防除し続ける効果と高い安全性が認められ、これまでに20万棟以上の施工実績を有しています。現在では、アメリカ、シンガポール、マレーシア、フィリピン、香港、インド、UAEなど、世界各地へと活躍の場を広げています。 |
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